世界の植物の名所総特集

 

世界に植物の名所はたくさんありますが、このページでは当サイトで取り上げている場所の中から特にすごい69ヶ所を8つのテーマに分けてご紹介します(^^)

 

 

「世界の植物の名所総特集」:目次

 

 

地図から探す

 

アイコンをクリックすると「名前/写真/ガイド記事へのリンク」が表示され、リンクをクリックすると別ウィンドウで記事が開きます。グーグルマップを使用してリンクを貼っているため「リダイレクトの警告」が表示されるかもしれませんが、全て確実に当サイト内のリンク(http://tabinodaiziten.com~)なのでご安心ください。

 

色分けは下記のようになっていて、それぞれ「テーマ別に探す」の項目に対応しています。

・赤:花畑系
・青:巨木系
・緑:バニヤンツリー系
・黒:並木道系
・灰:セノーテ系
・紫:超特殊系
・水:熱帯林を楽しめる場所
・黄:そのほかオススメの場所

 

 

テーマ別に探す(国名での50音順)

花畑系

■サウスダコタ州のひまわり畑(アメリカ)

世界一のひまわり畑が広がっている場所で、さすがアメリカ、その規模はケタ違いです(^^;) 詳細は下記からご覧ください。

「サウスダコタ州のひまわり畑」徹底ガイド

■ブリッドストゥ・ラベンダーファーム(オーストラリア)

タスマニア州にある世界最大のラベンダー畑です。詳細は下記からご覧ください。

「ブリッドストゥ・ラベンダーファーム」徹底ガイド

■キューケンホフ公園のチューリップ(オランダ)

「ヨーロッパの公園」とも呼ばれる世界最大級の植物園で、特に敷地の外にあるチューリップ畑がスゴいです。詳細は下記からご覧ください。

「キューケンホフ公園」徹底ガイド

■カルモナのひまわり畑(スペイン)

日本で大人気の「アンダルシアのひまわり畑」が見られる場所です。詳細は下記からご覧ください。

「カルモナ」徹底ガイド

■タレーブアデーンの蓮の花(タイ)

総面積約36k㎡の湖で、一面に咲き誇る紅い睡蓮が有名です。詳細は下記からご覧ください。

「タレーブアデーン」徹底ガイド

■パー・ヒンガーム国立公園のサイアムチューリップ(タイ)

タイの国立公園で、奇岩や群生するサイアムチューリップ、そしてインスタ映えバッチリの崖など様々な魅力があります。詳細は下記からご覧ください。

「パー・ヒンガーム国立公園」徹底ガイド

■レッドロータス水上マーケットの蓮の花(タイ)

2017年に誕生した新しい観光地で、1万本の蓮の花に囲まれながらドローン撮影などができます。詳細は下記からご覧ください。

「レッドロータス・水上マーケット」徹底ガイド

■モラヴィアのひまわり畑(チェコ)

「緑の絨毯」と称される美しい大草原が有名ですが、時期によってはヒマワリも咲き乱れます。詳細は下記からご覧ください。

「モラヴィア」徹底ガイド

■平壩農場(中国)

貴州省の「平壩(ピンバー)農場」は「世界最大の桜園」と言われる場所で、シーズンには70万本の桜が咲き誇ります。詳細は下記からご覧ください。

「平壩農場」徹底ガイド

■羅平の菜の花(中国)

「中国3大菜の花スポット」の1つに数えられる名所で、カルスト地形の山々を背景に広がる黄色い絨毯は壮観です。中国の他の菜の花スポットも合わせてご紹介しています。詳細は下記からご覧ください。

「羅平と菜の花畑」徹底ガイド

■テカポ湖のルピナス(ニュージーランド)

テカポ湖は世界トップクラスの星空が見られる場所として有名で、夏にはルピナスの花が咲き乱れ、コバルトブルーの湖面にアクセントを加えます。詳細は下記からご覧ください。

「テカポ湖」徹底ガイド

■フンザの杏の花(パキスタン)

フンザは昔から旅人に人気の場所で、春には杏の花が咲き誇ります。詳細は下記からご覧ください。

「フンザ②観光の見どころ」徹底ガイド

■シャプラビルの蓮池(バングラデシュ)

首都のダッカから東に約20km離れた場所にあります。外国人旅行者はまずいませんが、現地の人に人気があります。詳細は下記からご覧ください。

「ダッカ②観光の見どころ」徹底ガイド

■北パンタナールのイペーの花(ブラジル)

ブラジルに広がる「世界最大の湿原」こと「パンタナール湿原」は南北に大きく分かれていて、北パンタナールではブラジルの国木「イペーの木」を見ることができます。詳細は下記からご覧ください。

「パンタナール⑧ギマラインス高原国立公園」徹底ガイド

■プロヴァンスのラベンダー畑(フランス)

世界的に有名なラベンダースポットで、シーズンによってはヒマワリ畑が並んでいる場所もあります。詳細は下記からご覧ください。

「プロヴァンス」徹底ガイド

■ブリュッセルのイングリッシュ・ブルーベル(ベルギー)

ベルギーの国有林「ハルの森」では、4月~5月の2週間だけヒヤシンスの一種である「イングリッシュ・ブルーベル」が一面に咲き誇ります。詳細は下記からご覧ください。

「ブリュッセル③郊外の見どころ」徹底ガイド

 

 

■エンジェル・オーク・ツリー(アメリカ)

「世界の植物の名所総特集」 【旅の大事典】 サウスカロライナ州にある巨木で、ミシシッピ川より東のエリアでは、現存する最古の生命体の1つと言われています。詳細は下記からご覧ください。

「エンジェル・オーク・ツリー」徹底ガイド

■カリフォルニア州のセコイア(アメリカ)

「世界の植物の名所総特集」 【旅の大事典】 カリフォルニア州には、高さ80mに達する世界有数の巨木「セコイア」が群生していて、たくさんの見どころが点在しています。詳細は下記からご覧ください。

「カリフォルニア州の巨木スポット4選」徹底ガイド

■モアナルア・ガーデン(アメリカ)

「世界の植物の名所総特集」 【旅の大事典】 ハワイの名所で、日本人にとって最も有名な木といっても過言ではない「この木なんの木」があります。詳細は下記からご覧ください。

「ハワイ②オアフ島の見どころ」徹底ガイド

■カリーの巨木(オーストラリア)

「世界の植物の名所総特集」 【旅の大事典】 ペンバートン周辺には高さ50m以上の巨木が並んでいて、そのうち3本は登ることができますΣ(゚∀゚ノ)ノ 詳細は下記からご覧ください。

「カリーの巨木」徹底ガイド

■巨大な合歓の木(タイ)

「世界の植物の名所総特集」 【旅の大事典】 ハワイにあることで有名な「この木なんの木」ですが、実はタイにもあります。詳細は下記からご覧ください。

「カンチャナブリ③そのほかの見どころ」徹底ガイド

■トゥーレの木(メキシコ)

「世界の植物の名所総特集」 【旅の大事典】 オアハカにある巨木で「世界一太い木」としてギネスブックに登録されています。詳細は下記からご覧ください。

「オアハカ①アクセスとトゥーレの木」徹底ガイド

 

■マウイ島のバニヤンツリー(アメリカ)

「世界の植物の名所総特集」 【旅の大事典】 ラハイナの町のシンボルであり、ハワイ諸島で最大のバニヤンツリーです。詳細は下記からご覧ください。

「ハワイ③マウイ島の見どころ」徹底ガイド

■カーテンフィグツリー(オーストラリア)

カーテンフィグツリー国立公園にある、樹齢500年にもなる巨大な寄生樹です。近くにはラピュタ風の世界観で人気のパロネラパークがあります。詳細は下記からご覧ください。

「パロネラ・パーク」徹底ガイド

■サイ・ンガーム公園(タイ)

「世界の植物の名所総特集」 【旅の大事典】 1本の菩提樹が長い年月の間に林のごとく成長した場所があります。詳細は下記からご覧ください。

「サイ・ンガーム公園」徹底ガイド

■通梁保安宮(台湾)

「世界の植物の名所総特集」 【旅の大事典】 澎湖諸島にある巨大なガジュマルで、広がっている枝の面積は660坪にもなります。詳細は下記からご覧ください。

「澎湖諸島②全体の見どころ」徹底ガイド

 

■オークアレイ・プランテーション(アメリカ)

名作「風と共に去りぬ」で描かれている南北戦争の時代を垣間見れる場所で、巨大な樫の木の並木道があります。詳細は下記からご覧ください。

「オークアレイ・プランテーション」徹底ガイド

■ザ・ダーク・ヘッジズ(イギリス)

アイルランドにある「ブナの並木道」で、まるでファンタジーの世界に入り込んでしまったかのような景色が広がります。詳細は下記からご覧ください。

「ザ・ダーク・ヘッジズ」徹底ガイド

■バオバブ街道(マダガスカル)

「世界の植物の名所総特集」 【旅の大事典】 マダガスカルのみならず東アフリカを代表する景勝地で、その唯一無二の幻想的な姿を求めて世界中から多くの人々が訪れます。詳細は下記からご覧ください。

「バオバブ街道」徹底ガイド

 

国は全てメキシコです。このほかのセノーテについては「スゴいセノーテ23選:徹底ガイド」をご覧ください(^^)

■カサ・セノーテ

体験ダイビングが出来る珍しいセノーテで、マングローブ林の中を泳いでいくのですが、透明度が非常に高いので森の中を泳いでいるような錯覚に陥ります。詳細は下記からご覧ください。

「カサ・セノーテ」徹底ガイド

■セノーテ イキル

日本で2番目に有名なセノーテで、メキシコで最も美しいと称されます。チチェン・イツァとセットで訪れるのが定番で、上から垂れる木の根が幻想的です。詳細は下記からご覧ください。

「セノーテ・イキル」徹底ガイド

■セノーテ オシュマン

セノーテ・イキルによく似ていますが、地上からの深さが約20m浅いので、垂れた植物が水面にまで届いています。詳細は下記からご覧ください。

「セノーテ・オシュマン」徹底ガイド

■セノーテ・カーウォッシュ

水中に花畑が広がっている絶景セノーテで、下から見上げると花畑の上に水面があり、その向こうに地上が揺らめいているという唯一無二の風景を見ることが出来ます。詳細は下記からご覧ください。

「セノーテ・カーウォッシュ」徹底ガイド

 

■ブリッスルコーン・パインの森(アメリカ)

「世界の植物の名所総特集」 【旅の大事典】 インヨー国立森林公園にある森で「世界一寿命が長い木」と言われる「ブリッスルコーン・パイン」を見ることが出来ます。詳細は下記からご覧ください。

「カリフォルニア州の巨木スポット4選」徹底ガイド

■ソコトラ島の植物(イエメン)

「インド洋のガラパゴス」と称される島で「竜血樹」「乳香の木」「ボトルツリー」「キュウリの木」など不思議な植物の宝庫になっています。詳細は下記からご覧ください。

「ソコトラ島②植物」徹底ガイド

■シミエン国立公園のジャイアントロベリア(エチオピア)

エチオピアの高原地帯ではジャイアントロベリアの中でも特に大きな種が生息しています。詳細は下記からご覧ください。

「シミエン国立公園」徹底ガイド

■カナリア諸島のエキウム・ウィルドプレッティ(スペイン)

アフリカ北西部に浮かぶスペイン領・カナリア諸島の固有種で「宝石の塔」と呼ばれます。詳細は下記からご覧ください。

「カナリア諸島②テネリフェ島(2)テイデ国立公園」徹底ガイド

■ココ・デ・メール(セーシェル)

セーシェルのキュリーズ島とプララン島にしか生息していないヤシの木です。写真は種子なんですが…何に見えますか?(/∀\*) 詳細は下記からご覧ください。

「キュリーズ島」徹底ガイド

■キリマンジャロのジャイアントセネシオ(タンザニア)

キリマンジャロはアフリカ最高峰ですが、「特別な技術が無くても登れる山」として知られています。道中には不思議な高山植物が群生していて見ごたえがあります。詳細は下記からご覧ください。

「キリマンジャロ登山①概要と注意点」徹底ガイド

■ナミブ砂漠のウェルウィッチア(ナミビア)

「世界三大珍植物」の1つに数えられ、和名は「奇想天外」と言います。詳細は下記からご覧ください。

「ナミブ砂漠②スワコプムント周辺」徹底ガイド

■ワスカラン国立公園のプヤ・ライモンディ(ペルー)

30年から100年という長い寿命の中で1度しか花を咲かせない神秘の高山植物です。詳細は下記からご覧ください。

「ワラス②ワスカラン国立公園」徹底ガイド

■キナバル自然公園のラフレシア(マレーシア)

キナバル自然公園はマレーシアの世界遺産の1つで、マレーシア最高峰のキナバル山を中心に、ラフレシアやウツボカズラなど多種多様な動植物が生息しています。詳細は下記からご覧ください。

「キナバル自然公園」徹底ガイド

 

■ギリンガン国立公園(オーストラリア)

クイーンズランド州にある国立公園で、世界最古の熱帯雨林の中にオーストラリア最大落差の滝がこつぜんと現れます。詳細は下記からご覧ください。

「ギリンガン国立公園」徹底ガイド

■グレート・オトウェイ国立公園(オーストラリア)

全長が1.9kmものツリートップウォークをはじめ、熱帯林の中でアクティビティを楽しめます。詳細は下記からご覧ください。

「グレート・オーシャン・ロード①」徹底ガイド

■モンテベルデ自然保護区(コスタリカ)

エコツーリズムが発達しているコスタリカの象徴的な場所で、ケツァールやハチドリなどの貴重な生き物を容易に観察出来たり、森林の中に造られた数々のアトラクションを楽しむことが出来ます。詳細は下記からご覧ください。

「モンテベルデ自然保護区」徹底ガイド

■ダリエン国立公園(パナマ)

photo by:gailhampshire

1980年代に「パンアメリカハイウェイ」という幹線道路の建設が中断されたため「政府の目が行き届かない地域」になり、中米屈指の秘境となっていきました。エンベラ族などが今も暮らしています。詳細は下記からご覧ください。

「ダリエン国立公園」徹底ガイド

■バリラタ国立公園(パプアニューギニア)

パプアニューギニアは「地球最後の秘境」と称される別天地で、バリラタ国立公園では極楽鳥など貴重な動植物を観察できます。詳細は下記からご覧ください。

「パプアニューギニア②固有の動植物」徹底ガイド

■マナウス(ブラジル)

ブラジルのアマゾン観光の拠点です。街にも見どころは多いですが、少し奮発してアマゾンロッジに滞在したり、本格的な川下りを体験するのもオススメです。詳細は下記からご覧ください。

「マナウス①アクセスと街の見どころ」徹底ガイド

■ウル・テンブロン国立公園(ブルネイ)

ブルネイで最初の国立公園で「ブルネイの緑の宝石」と称されます。密林の中に突如現れる高さ43mもの展望タワーは圧巻です。詳細は下記からご覧ください。

「ブルネイ④ウル・テンブロン国立公園」徹底ガイド

■イキトス(ペルー)

「陸路では行けない世界最大の街」であり「世界最大の陸の孤島」と呼ばれています。様々なアマゾンエコツアーが出ていて、あの「ナスD」が冒険した場所でもあります。詳細は下記からご覧ください。

「イキトス①アクセスとエコツアー」徹底ガイド

■ルレナバケ(ボリビア)

ボリビアでのアマゾンツアーの起点になる町で、これまではペルーやブラジルに比べて安いということで観光客に人気がありました。しかし、近年では値上がりしてきているので他との比較が必要です。詳細は下記からご覧ください。

「ルレナバケ」徹底ガイド

■グヌン・ムル国立公園(マレーシア)

広大な面積の国立公園で、無数の巨大洞窟やツリートップウォークなどを楽しめます。詳細は下記からご覧ください。

「グヌン・ムル国立公園」徹底ガイド

 

■カドー湖(アメリカ)

「アメリカで最も美しい湖」と呼ばれていて、水の中から巨大なラクウショウの木がそびえ立ち幻想的な空間をつくっています。詳細は下記からご覧ください。

「カドー湖」徹底ガイド

■ミラクル・ガーデン(アラブ首長国連邦)

ドバイにある世界最大のフラワーパークで、異次元の世界が広がっています。詳細は下記からご覧ください。

「ドバイ⑥世界一の商業施設8選」徹底ガイド

■ウシュアイア(アルゼンチン)

世界最南端の都市であるウシュアイアでは、南極周辺のとんでもなく強い風が吹くことで普通の木々が大きく傾いています。詳細は下記からご覧ください。

「ウシュアイア」徹底ガイド

■恋のトンネル(ウクライナ)

クレーヴェンという小さな町にある場所で、「恋人同士で手をつないで通ると永遠に結ばれる」と言われています。詳細は下記からご覧ください。

「恋のトンネル(愛のトンネル)」徹底ガイド

■バレマウンテン国立公園のエリカベルト(エチオピア)

森林限界にあたる標高3400m~3800mに広がる森で、木々がコケに覆われています。詳細は下記からご覧ください。

「バレマウンテン国立公園」徹底ガイド

■エウェンズ・ポンズ保護公園(オーストラリア)

非常に透明度の高い淡水湖で、水中に色鮮やかな植物が生い茂っているため、あたかも森の中を泳ぐようにスノーケリングを楽しめます。詳細は下記からご覧ください。

「マウントガンビア②周辺の見どころ」徹底ガイド

■エル・サビナール(スペイン)

アフリカ北西部に浮かぶスペイン領・カナリア諸島のエル・イエロ島にあります。大西洋からの強風を受け続けた結果、凄まじい曲がり方になっています。詳細は下記からご覧ください。

「カナリア諸島⑧エル・イエロ島」

■ガラホナイ国立公園(スペイン)

カナリア諸島のラ・ゴメラ島にあります。展望台からの景色も絶景ですが、約200万年前の姿が残る森がスゴいです。詳細は下記からご覧ください。

「カナリア諸島⑥ラ・ゴメラ島」徹底ガイド

■アタカマ砂漠のドライフラワー(チリ)

ドライフラワーは砂漠で数年に一度見られる神秘の現象です。チリのアンデス高地に広がる絶景の宝庫「アタカマ砂漠」では5~7年に一度ドライフラワーが咲き誇ります。詳細は下記からご覧ください。

「アタカマ砂漠③周縁部の見どころ」徹底ガイド

■ニッパヤシのジャングル(ベトナム)

ミトーを拠点にしたメコン川クルーズのハイライトで、これぞベトナムという風情が人気です。詳細は下記からご覧ください。

「メコン川クルーズ(ミトー)」徹底ガイド

■7つの頭のヤシの木(ペルー)

「世界の植物の名所総特集」 【旅の大事典】 「カチチェ」という町にある巨木で、大蛇のように大地を這う姿は圧巻です。近くには「イカ」や「ワカチナ」という人気の観光地があります。詳細は下記からご覧ください。

「イカとワカチナ」徹底ガイド

■クブ島(ボツワナ)

広大な塩湖の中にある島で、バオバブが力強く群生しています。詳細は下記からご覧ください。

「ボツワナ②クブ島」徹底ガイド

■インカ・ワシ島(ボリビア)

ウユニ塩湖の中にある島で、巨大サボテンが力強く群生しています。詳細は下記からご覧ください。

「ウユニ③周辺の絶景」徹底ガイド

 

以上になります。大地の力強さと生命の神秘を合わせて感じられるスゴい植物系スポット。ぜひ行ってみてください(^^)

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